塾での面接

今日は大和通う塾で面接があった。

校長は国語の先生。

授業中はボケっとしていたり、手いじりをしていたりしている事が多々あると。

まあそうだろうなぁ。家でも集中は続かないから。得意な分野の理解や記憶は素晴らしいと。

まぁそれはどの子もそうだろう。

結局のところ、今の成績では最難関は厳しいということだ。それはその通りだ。

だから目指す楽しさがある。

最難関鉄板の成績優秀すぎる息子なら面白くない。まだまだ時間はあるので、作戦を練ろう。

私なりに開成中、渋幕中の過去問研究は着々と進めている。大和とこれからも頑張っていこうと思う。